免震構造
免震構造イメージ図
杭を必要としないほど地面に近い強固な地層を支持地盤に。
地震に強い建物づくりには、強固な地層を支持地盤とすることが重要です。「グランドヒルズ三軒茶屋ヒルトップガーデン」では、地下約10m以深、N値50以上の砂礫層が建物を支える支持地盤としています。

※N値とは:
地盤の硬さ等を示す数値。重量63.5kgのハンマーを75cm自由落下させ、サンプラーと呼ばれる鋼管パイプを地中に30cm打ち込むのに、上から何回叩いたか、その回数を示すものです。N値50とは、30cm打ち込むために50回叩かねばならない強固な地盤であることを示します。
概念図
概念図
人はもちろん建物や、その中の家財も地震の揺れから守る「免震構造」。
グランドヒルズ三軒茶屋ヒルトップガーデン」では、免震構造の採用により震度7クラス(阪神淡路大震災程度)の地震時の室内の揺れを、耐震建物の震度4クラスの地震時の揺れと同程度※に低減し、構造体も大きな損傷を受けにくいため、居住者の大切な財産である建物の資産価値を維持しやすく、家具の転倒・損傷等の2次災害を小さくすることができます。
※但し、個別の状況により異なります。
激しい揺れを大幅に減少する「免震構造」。
日本の建物の多くに採用されている耐震構造は、地震重力に対してその強度と粘りの強さで耐えるようになっているため、特に高層建物の上層部では大きく激しく揺れることがあります。一方、「グランドヒルズ三軒茶屋ヒルトップガーデン」が採り入れた免震構造は、住戸と地盤を絶縁するために、基礎と住戸棟との間に積層ゴムとオイルダンパーで構成された免震装置を取り付けています。これにより地震エネルギーを吸収し、建物に直接地震の揺れを伝えない構造です。
直接基礎概念図 直接基礎概念図
コンクリートの耐久性を向上させる50%以下の水・セメント比。
コンクリートの耐久性を高めるため、セメントの重量に対する水の重量の割合を50%以下に設定しました。水セメント比が小さくなるほど、強度が大きくなる傾向があるといわれています。 概念図
概念図
耐震性を高めるダブル配筋。
主要な壁・床の鉄筋は、コンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋を採用しています。シングル配筋に比べより高い耐震性を確保します。 ダブル配筋概念図
ダブル配筋概念図
およそ100年の耐久性を目指した構造躯体。
構造躯体の耐久性を高めるために、柱・梁・床スラブ等の主要構造部についてコンクリートの耐久設計基準強度を30〜42N/mm2に設定しています。これは日本建築学会が「建築工事標準仕様書(JASS5)」で定めている構造体の耐久性にかかる3つの基準のうち、最高の基準に該当するものです。この基準に該当する場合、大規模補修不要予定期間(局部的な軽微な補修を超える大規模な補修を必要としないことが予定できる期間)は「およそ100年」との指針が日本建築学会より示されています。
注1)コンクリートの性質上、乾燥収縮や温度変化による収縮に伴うひび割れが発生する場合があります。(一般的に構造上の問題はありません。)注2)健全な状態を保つためには、定期的かつ適切な維持管理が必要となります。
概念図 概念図
第三者機関による客観的かつ公正な評価住宅性能評価書。
「グランドヒルズ三軒茶屋ヒルトップガーデン」では、「住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品確法)」に基づいた、「住宅性能表示制度」による性能評価を受けています。従来わかりづらかった住まいの性能について、国土交通大臣指定の住宅性能評価機関が同じ基準で、等級(数値)をつけるというものです。 設計住宅性能評価書のマーク、建設住宅性能評価書のマーク
住宅性能評価書の種類
評価書には、設計図書の段階で評価した結果をまとめた「設計住宅性能評価書」と施工段階と完成段階の現場での検査を経て評価した結果を記載した「建設住宅性能評価書」の2種類があります。
住宅性能表示は項目毎に等級や数値で表示。
住宅品確法による住宅性能表示制度では項目ごとに等級や数値が表示されます。等級が高いほど、性能が高いということです。ただし、これらの性能の中には「耐震」の項目で高い等級がついても、梁や柱、壁を強くしているために、窓などが小さくなり、開口率などを表わす「光・視環境」の項目では高い数値にならない、という関係もあるため、あくまでも、住まい選びの「目安」として、ご活用ください。
住宅性能評価項目 ※「音環境に関すること(選択項目)」および「空気環境に関すること」のなかの「室内 空気中の化学物質の濃度等(選択項目)」 については、評価を取得しておりません。あらかじめご了承ください。
※詳しくは係員にお尋ねください。
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